授業「西洋美術史B」(成安造形大学、2025年度・秋学期・水曜3限)ポータルページ【終了】
授業「西洋美術史B」(成安造形大学、2025年度・秋学期・水曜3限)ポータルページ
2025年度の「西洋美術史B」(水曜3限、担当:松野敬文)を受講されている方は、以下のリンクから、教材をダウンロードしてください。
配布データについて
「授業スライド」は授業で使用したプレゼンテーション・ソフトのデータを、発表者ノート(講師がみなさんに語りかけている内容)ごと、PDF形式で書き出したものです。一部のスライドには、動画へのリンクが含まれています。 「授業レジュメ」は授業で毎回、配布する紙の資料を、PDF形式にしたものです。「授業スライド」とあわせてご覧ください。
「研究リポート(期末リポート)」について
題目:「18世紀から20世紀までの西洋絵画のなかから2点を選び、比較研究した上で、その内容を「論文形式」でまとめる」
様式:横書き・A4・4000字以上。必ずタイトル・注釈(註)・図版をつけること。
提出先:教学課(アナログのプリントアウトを提出、窓口は平日10時から16時まで)
提出期間:2026年1月5日(月)〜1月14日(水)16時まで 〈締切厳守!〉
注意事項:
取り上げる2点の絵画は、授業で名前を挙げていない画家の作品でもかまいません。また、主要な2作品以外であれば、古今東西の美術作品(絵画、彫刻、建築、工芸等。例えば古代ギリシア・ローマの彫刻、イタリア・ルネサンスの絵画、中国の文人画、日本の浮世絵など)を用いても可。タイトルの例:「マネ《オランピア》(1863年)とカバネル《ヴィーナスの誕生》(1863年)の比較研究 ――横たわる裸婦像にみる写実性と理想化のバランス」。
このリポートは「論文」形式で書いてください。「論文」の書き方は、授業第2回を参照。「論文」とはどういうものか、というサンプルは、たとえばこちら(美学芸術学を学ぶ大学院生が書いた、研究論文集)。
「テキスト生成AI」がリポートなんて、いくらでも書いてくれるこの時代。授業中試験とか、口頭試問にしては? と思われるかもしれません。ですが、AIの時代であっても、自分で研究テーマを決定し、関連する文献を読み、ああでもない、こうでもないと泥臭く「リポートを書く」ことは、美学芸術学の知識を深める上で意義のあることだと、私(松野)は考えます。そして、ひとつのテーマを探求した経験は、今後、別のテーマに取り組むときにも生きてきます。つまり、出来上がった「リポートそのもの」(結果)より、「リポートに取り組んだ時間」(過程)にこそ、本当の価値があるわけ(初学者にとっては。研究者とは、「リポートそのもの」に価値があるひとのこと)。
第1回「近代以前の美術1」(2025年10月1日)
第2回「近代以前の美術2+研究リポートの書き方」(2025年10月8日)
第3回「近代以前の美術3」(2025年10月15日)
第4回「19世紀の美術1:新古典主義」(2025年10月22日)
第5回「19世紀の美術2:ロマン主義」(2025年10月29日)
第6回「19世紀の美術3:写実主義」(2025年11月5日)
第7回「19世紀の美術4:印象主義(印象派)」(2025年11月12日)
第8回「19世紀の美術5:後期印象主義(後期印象派)」(2025年11月19日)
第9回「19世紀の美術6:世紀末芸術」(2025年11月26日)
第10回「20世紀の美術1:フォーヴィスム」(2025年12月3日)
第11回「20世紀の美術2:キュビスム」(2025年12月10日)
第12回「20世紀の美術3:ダダとシュルレアリスム」(2025年12月17日)
第13回「20世紀の美術4:抽象表現主義」(2025年1月7日)
第14回「20世紀の美術5:ポップ・アート」(2025年1月14日・最終回)
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